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硝子花弁のとーしろ目線

雑食系オタクの素人目線で、好きなものを、好きなだけ

あろまさんぽ伍 感想

あろまさんぽ伍が発売して数日経ちました。ようやく読む時間が取れてパラーっと読みました。

例によって例のごとく個人的に感想をば。中身のネタバレにはご注意を。

 

  

 

 

5冊目(厳密には6冊目)のあろまさんぽ

MSSPのメンバーのひとり、あろまほっとの趣味から生まれたあろまさんぽ。今回は主に北海道や全国ツアー後に立ち寄った場所が中心です。なにやら本書は「最○端」を攻めるさんぽでしたね。

目次は、さくらさんぽ、道北オロロンライン、利尻島宗谷丘陵、恐山、浅虫温泉、大間、郡上八幡、本州最南端紀行、開門海峡、ねこさんぽ、です。

 

最初のページは都内の桜の美しい写真を集めた「さくらさんぽ」、巻末には埼玉の某所で撮った猫の写真を集めた「ねこさんぽ」が掲載されています。1ページ目からピンク色の美しい写真は、グッと心惹かれます。

 

旅のお供はいつも通り編集者さん。他には同じメンバーのeoheohやFB777とも共に巡る旅。小さな写真からパノラマ、ページいっぱいの絶景写真はもとより、本文や写真の注釈も充実しています。そして、あろまさんぽなのに飯テロ写真まで!これもいつも通りです。さんぽの次に飯です。

それと、今回も身バレはしない程度にあろまほっとの般若面無し横顔や、いつもの怪しげな風貌の黒パーカーではない私服eoheohの後ろ姿などがチラホラ写っていたりします。もう彼ら顔出ししてもええんちゃうの?とも思いますが般若面と黒パーカーというキャラクター性と彼らなりの理由もあるでしょうし、特に気にしません。

 

本文も、旅行先の簡単な説明や解説もしっかりされていて地理や旅行名所などに疎い私は終始「なるほど」と感嘆してました。そして絶景写真や飯テロ写真にほっこりしました。

 

 

始まりの旅路を見つけたい

私は旅行はあまりしません。毎年私情で京都には行きますが、それ以外で遠出や旅行したのは記憶している限り宿泊研修や修学旅行以外では無いですね。行ったことのない地域の方が多いし、地元ですら把握していない場所もあります。なので旅行冊子などとも無縁の生活でした。

あろまさんぽを買い始めたのは、正直に言って「MSSPだから」でした。完全にそのネームバリューで求め、旅行とか全然興味ありませんでした。写真は少し、興味あるんですがね。

 

でもやはり……行ったことのない、国内の美しい景色や美味しそうな食べ物、名所の謂れなどをじっくり見ると、私もその場所に行きたくなります。

時間はあるけど体力がなく……毎年行く京都ですら、今でも移動の2〜3時間だけで疲れてしまうし、三半規管が著しく脆いのか薬を飲んでもたまに乗り物酔いを起こし、秋に行くので人混みは多くすぐ人酔いし連鎖的に持病の発作が起きたり……雅な京の都での思い出と引き換えに精神と体力を削られる旅になるのが殆どです。

それでも、あろまさんぽに限らず旅行冊子を読むとその情景をこの目で見たい欲が湧くのです。実はあろまさんぽがきっかけで他の旅行冊子も本屋で立ち読みしてます。あまり娯楽にお金を使うと財布が爆発する呪いにかかってるので買えませんが。

 

もし、病気が完治して経済的余裕ができたら……旅行に行きたいです。1人でも、家族とでも、友達とでもいい、本で見た美しい景色を自分の目で確かめたいです。

 

とまぁ自分の願望はこのくらいにして。

他の旅行系冊子には見劣りする部分もあるかもですが、「あろまさんぽ」を知らない人はぜひ書店で見かけたらお手に取ってみてください。自分が持っていない何かが見つかる、かもしれません。

私のように。

 

ちなみに、今回あろまさんぽを書店で探すときに、いつものクセで旅行コーナーじゃなくてアニメ・ゲームコーナーを必死に探してました。バカですね。

 

 

 

M.S.S Project special あろまさんぽ 伍 (ロマンアルバム)

M.S.S Project special あろまさんぽ 伍 (ロマンアルバム)

 

 

 

ちなみに今年の京都遠征では、大覚寺で名刀・薄緑を見たいです。調子が悪いと京都に連れて行ってもらえませんので体調管理には気をつけないと。今年は京都に行けるといいなぁ。膝丸に会えるかなぁ。菊展も気になるなぁ。三条大橋五条大橋にも行きたいなぁ。下鴨神社にも行きたいなぁ。