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硝子花弁のとーしろ目線

雑食系オタクの素人目線で、好きなものを、好きなだけ

テイルズオブゼスティリアザクロス#19 感想

今回は久々に色んなキャラクターが再登場していよいよオールスターがレディレイクに集う気配を察知しました。

19話「レディレイク」、この話はアリーシャメインの話となります。反逆者として追われるアリーシャの物語、振り返ってみます。

 

レディレイクの竜巻

竜巻を止めるためスレイに助けを求めた後、アリーシャたちはレディレイクへ向かいます。しかし竜巻は姿を消します。

何度も出現と消滅を繰り返す竜巻、しかし出現のたびに規模が大きくなり、このままレディレイクに直撃したら……アリーシャは先に竜巻の被害を受けたレディレイク郊外で人命救助を行います。そこにハイランド騎士が現れアリーシャたちを襲います。同じ国の騎士同士がぶつかり合い、そこにさらに土砂崩れのような憑魔がハイランド騎士に襲いかかります。避難を促すアリーシャですが、仲間と怪我人を守って憑魔に飲まれてしまいます。そんなアリーシャを助けたのは、霊峰レイフォルク以来の登場、流浪のザビーダ兄さん。ドラゴンが現れたと聞きレディレイクに駆けつけたザビーダはアリーシャと言葉を交わし、姿を消します。

 

一方、バルトロはハイランド王=アリーシャの父から「アリーシャを殺さず連れてきてほしい」とバルトロにアリーシャ捜索を一任します。が、バルトロはアリーシャを殺す気満々。レディレイク地下牢のアリーシャの師匠マルトランの元へ赴きその旨を遠回しに伝えます。マルトランは騎士然としアリーシャたちを信頼しています。

 

レディレイクへ

ハイランド軍の追手と憑魔を退けたアリーシャの元へ、マルトランがレディレイクの噴水広場にて磔にされているという情報が入ります。

確実にバルトロの罠、出向けばバルトロの思う壺、しかし師匠のマルトランを放ってはおけない……悩むアリーシャの元へルナールが現れ言葉巧みにアリーシャを煽りますが、アリーシャは一切応じず、シラけたルナールは姿を消します。

その夜、ハイランド軍の夜襲を欺きアリーシャたちはレディレイクへ進入、レディレイク奪還のためついに動き出します。

同じ夜、野営していたスレイはロゼに起こされ、レディレイクに向けて突き進む竜巻を確認します。馬車を走らせレディレイクへ急ぐスレイたち。そして磔のマルトランを見下ろし愉しそうに嗤うルナール。

アリーシャ、スレイとロゼと天族、バルトロ、ルナール、マルトラン……様々な思いを抱えた人物が夜のレディレイクに集い……次回「浄化」へと続きます。

 

感想

久々にルナールとザビーダとマルトランが登場しましたね。ルナールなんかは本当に久しぶりな気もします。冒頭からハイランドで登場したパーソンが集まって大立回りの予感がします。

しかしここまでくるともうゲームとシナリオが全然違ってて、別物な気もしますが……ザビーダ兄さんのテーマ曲は若干アレンジが入っててテンション上がりますね。Cパートの次回予告ではアリーシャに誤解されてますし。そりゃいきなり上半身裸の気ままな一人旅をしている天族に助けられたら「服も奪われるほど辛い旅」と誤解されますわ。

 

この調子だと、ゲームと設定やシナリオが通用しないですね。デゼルの生存や盲目設定、憑魔マルトラン、試練神殿、その他諸々……別物と割り切ればそれまでですが、マルトランの設定が違うとアリーシャがものっすごい芯の強い姫騎士様になってて胸がトゥンクトゥンクします……もっと弱さを見せてもいいのよ、泣き言言ってもいいのよアリーシャ様、あんた十分頑張ってるよ……

 

そして陪神にならないデゼル。お前それでいいのかよ、ロゼと同じ道行かないのか。風神依絶望的ですよ。

そして、ザビーダの言っていた「レディレイクにドラゴンが現れた」という発言も気になります。さらに言えば、ペンドラゴの長雨の原因だったローランスのドラゴンも何者だったのか。色々伏線がとっ散らかってる気がしますが、ちゃんと回収できるのでしょうか。ゼスティリアとベルセリアのクロスゲームと大幅に違ってきたシナリオ云々よりそこが一番の心配です。

 

もう予測不可能です。毎回楽しみな反面、終わり方に一抹の不安を感じます。が、待ちましょう、来週の今頃を!