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硝子花弁のとーしろ目線

雑食系オタクの素人目線で、好きなものを、好きなだけ

テイルズオブゼスティリアザクロス#22 感想

クライマックスまで一直線なのに、デゼルに不穏なフラグが立ってきました……次回「風になる」の安心できない感じが心残りです。

今回の見所は、北の大地での戦いでしょうか。さらっとすらっとまとめてみます。

 

決戦前夜

衣装は防寒具バージョンで北の地へ向かう導師一行。馬車の中でも神依の練習をする従士のロゼとアリーシャ。かなりの負荷を感じているだろうに、タフネスを発揮します。そしてサイモンは目的を明かさず、導師一行についてきました。

スレイはミケルのもうひとつの天遺見聞録を読み解き、北には地脈(世界を構築する源泉)があることを知ります。

しかし、もうすぐ目的地というところで、大量の憑魔が一行を襲い、やむなく山越えを敢行。たどり着いた北の大地には、大量のドラゴンか空を飛んでいました。

 

一方ルナールは、一人導師一行の後をつけて大量の憑魔を地上から眺めます。

 

前哨戦

全てを浄化しきれないため、スレイはミクリオとライラと神依をしてドラゴンと戦います。ロゼはスレイの助けになりたいとデゼルと神依を実行、スレイの手助けをします。アリーシャも、シレルたちに本隊を任せエドナと神依化し、前線へ飛び込みます。

ルナールはやきもきしながらも自分の気持ちを、「オレだってひとつくらいいいことやりたい」「オレだって誰かの役に立ちたい」ため、単身憑魔に立ち向かいます。しかしあまりの数にルナールも叶わず、最後の力を振り絞り憑魔を蹴散らし「少しは役に立てたかね」と言い残し人知れず力つきます。

 

導師一行の戦闘中、サイモンが突然一行の馬車を襲います。ロゼとアリーシャが駆けつけますが、神依の限界が来て強制解除、地に伏せます。

そしてヘルダルフに語りかけたサイモンは絶望を望み、穢れの中へ飛び込みドラゴン化します。

スレイたちは、ドラゴンサイモンや大量のドラゴンに憑魔、そして災禍の顕主ヘルダルフと対峙します……

 

感想

アリーシャの神依化!

予想していたとはいえ、この目で見ると何だが胸のあたりがじんわりしてきます。

ゲームではアリーシャは神依化できなかったため、アリーシャの神依が見れて嬉しい反面、原作の根底を些か蔑ろにしているような気がして少し悲しい気もします。めんどくさい思考でごめんなさい。ちなみにアリーシャ神依は、サイドテールと前髪のヒュンってなったところが伸びてました。

ロゼ神依はスカートフリルですが、アリーシャはフリルなしの、ピシッとした衣装でした。ロゼとはイメージも見た目も違ったデザインで気に入ってます。可愛い、好き。

しかし、ゲームのアフターエピソードのような、王族でも騎士でもない、ただの女の子らしいアリーシャがアニメではあまり見られないのが未だに残念です。弱音を吐いて騎士然とした口調じゃなくなって泣いてしまうような女の子アリーシャも好きなんですがね……

 

決戦前夜でかぼちゃのムースを食べるスレイとミクリオですが、ミクリオがムースを気に入ってスレイにせがみスレイが少しからかうといったシーンがあり、世界を救うことを選び背負ったとはいえ、やはりまだあどけない青年で二人は気のおけない相棒という間柄が見て取れます。忘れがちですが、イズチの頃からずっと一緒でしたからね。やはりまだまだ遺跡に興味のあるお年頃ということですか。

 

そして憑魔ルナールのまさかの味方サイド。アリーシャの支持者ですわこれ。しかしヤムチャしやがって……!

そしてサイモンが導師一行についていたのは、死ねないヘルダルフを殺す存在を求めていたから?そのように示唆する発言が見られたような……もしくはあえてヘルダルフの元へ誘導して先んじて世界破滅を阻止する因子たる導師一行を排除するため?

しかしヘルダルフのためにドラゴンにまでなってしまうサイモンは、本当に身も心もヘルダルフに捧げていたのですね。悪サイドとはいえ、見事なまでの忠誠心です。

 

今回はドラゴンなどの作画が凄かった分、レディレイクのようにあまり盛り上がりがなかったという印象を受けます。これは最終決戦で最高潮に盛り上がる予兆かな?

おそらく残り2話。デゼルに不穏なフラグが立ってますが、もうここまで来たらいけるとこまで行ったれ!導師一行vsヘルダルフwithドラゴンズ、世界をかけた勝負の行方やいかに!?

花粉にも負けず、待ってます